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造形の無言から
虚の創造へ
裸体はそのまま
心象を剥ぎ
羅漢の点在は
惑いの途をあらわに
耳鳴りの過去
変調の流れ
分岐と群生が剥ぎ取る
おびただしい断念を
引き寄せさしのべる
菩薩の悔いは
ユリカゴからの
はじまり
記憶の底の閉じた快感
あるがままの裂傷
水と血と錯覚が成す
等身のシャンバラ
飽くことを捨てた
崑崙へ
乾杯を
2009年7月10日 (金) 心と体 | 固定リンク
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